届かなければ、良い医療も存在しないのと同じ
診察室の15分の外にいる方に、もっと広く届けるために
良い医療や正しい情報があっても、必要な人に届かなければ、存在しないのと同じ。現場で何度もそう痛感してきました。
ひとりの医師が外来でお会いできるのは、1日数十人が限界と思います。毎日休まず外来に立っても、出会える数には物理的な天井があります。
この場所は、その天井を超えるための装置です。診察室では伝えきれない「23時間45分」の過ごし方を、ここから届けていきます。いずれはアプリというかたちにして広く届けていきたいです。
目指しているのは、運動器の痛みを抱える方が、痛みと付き合いながら、自分らしく過ごしていけることです。
自分自身、痛みを診る医師であり、長時間 PC に向かって肩や腰が張る当事者であり、非エンジニアながらもツールを作ってもいます。腰や肩の痛みはあるけれど、病院に行くほどではない。ふだんの生活のなかで、そんな痛みをやり過ごしている方にも、近い立場から書けることがあると思っています。
もし「身近な誰かにも届くといいな」と思っていただけたら、シェアや転送をしてもらえると嬉しいです。
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感想やこんなことを知りたいという話題があれば、気軽にコメントで教えてください。


「外来でお会いできる人数には物理的な天井がある」というリアル、そして診察室の外にある「23時間45分」の過ごし方を支えるというコンセプトに、深く共感します。
医療機関の中で待つだけの医療から一歩踏み出し、日常の生活動線の中に正しい情報やケアを届けていくアプローチこそ、これからの地域医療や予防において不可欠な視点だと感じます。